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長井市でけん玉の腕前を競う大会
世界レベルの技が会場を沸かせました。
けん玉の生産地として知られる長井市で、選手たちが腕前を競う大会が開かれました。
今回で2回目の開催となる「けん玉ながいカップ」。市内をはじめ、アメリカ、ドイツ、ブルネイなど世界5つの国と地域から98人が参戦し、ワールドワイドな大会となりました。
参加者の年齢も幅広く、4歳から80代までのプレーヤーがこの日のために磨いてきた技を披露すると、会場から大きな歓声が上がっていました。
勝ち進んだ8人で行われた決勝では、3分以内に最大15個のトリックに挑戦。トリックの難易度や成功した数でポイントを競い合います。世界大会の常連選手やSNSで人気の有名プレーヤーらが次々と最高難度の大技を繰り広げ、会場を沸かせました。
宮城県からの参加者は「決勝の人たちの迫力がすごくて、とにかくすごくうまかった」と話し、市内の参加者は「海外からも足を運んでくれた。けん玉を通じていろんな人と交流できる機会をつくってくれてうれしい」と語りました。
競技用けん玉の生産地で開かれたこの大会。幅広い年齢層のプレーヤーが交流を楽しんでいました。
長井けん玉のふる里プロジェクト実行委員会の担当者は、「10年以上前にプロジェクトを立ち上げたが、その時にこんな素晴らしい大会ができるとは思っていなかったので感無量です。長井だからこそこの大会ができるんだと思うので、国内を代表するような大会にしていきたい」と話しました。




