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デジタル教育を農業に活用へ

高校生が学ぶ高度なデジタル教育を地域の農業に役立てようと、村山市、高校、農協の三者が協定を結びました。

締結式には、村山市、県立村山産業高校、JAみちのく村山の代表者が出席し、サインを交わしました。

村山産業高校は、情報や数学を重視する教育や情報通信技術を活用した探究的な学びを強化していることから、国が進める「DXハイスクール」に選ばれています。

協定では、学校が得た農業データや研究成果を農家に提供することや、高校生に実践的な農業技術の指導の場を用意することなどが盛り込まれました。

「DXハイスクール」に選ばれた学校が産学官で協定を結ぶのは、県内では初めてです。

村山市の志布隆夫市長は「今回の締結で地域の農業が良くなるように願っている」と期待を寄せました。

村山産業高校の校長は「これからますます地域に密着した教育が進められるのではないかと期待している。地域に残り、DXの牽引役となるような生徒が育っていってほしい」と話しました。