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「真冬の決戦」山形1区 最終盤の戦い
衆議院選挙の投開票日まであと2日となりました。終盤戦に入り、各陣営の訴えが熱を帯びる中、前職と新人2人による山形1区の戦いをお伝えします。
山形1区に立候補しているのは、届け出順に自民党の新人の遠藤寛明さん、中道の前職の原田和広さん、参政党の新人の桜田恭子さんの3人です。
自民党の新人の遠藤寛明さんは、序盤は遊説に力を入れていましたが、終盤戦では大票田・山形市での街頭演説の機会を増やし、票の上積みを目指します。39歳という若さをアピールするとともに、農業環境の整備や災害に強い地域づくりを訴えます。
「命と暮らしを守る積極的なインフラ整備を進めていかなければなりません。そして皆さんの安心安全、災害に強い山形、危機に強い山形をつくってまいります。皆さんの声を、皆さんの思いを必ずや実現してまいります」
中道の前職の原田和広さんは、終盤戦も街頭演説を中心に、中道という新しい党の名前と自身の訴えの浸透を図っています。食料品の消費税0%などの物価高対策とともに、高市政権への批判を強め、さらなる政権批判票の取り込みを目指します。
「自民党に憲法改正に必要な議席を与えてはなりません。戦争が出来る国をつくらせてはなりません。この国の平和をこれからも未来永劫守っていくのは我々中道改革連合であるということ、そしてそのために私、原田和広、命をかけて皆様の盾となります」
参政党の新人の桜田恭子さんは、初めての選挙でここまでの10日間、戸惑う経験もあったと話しますが、支援者からの反応を励みに疲れは見せません。「疲れてるから体だけ気を付けてねって言われてるんですけど、意外と元気です」と語ります。
最終盤戦は地元・山形市を中心に遊説や街頭演説を重ね、子どもの個性を活かした教育環境の整備などを訴え続けます。
「私たちだから出来ること、私だから出来る政治があるんですよ。投票に行きましょう。ひとりひとりが政治に参加する、この衆議院選挙がターニングポイントです」
また、山形2区には前職2人と新人が立候補し、現役の大臣に野党が挑む三つ巴の構図です。山形3区は自民党の前職に野党の新人3人が挑む構図となっています。





