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県内 雪害事故 相次ぐ
県内で除雪作業中の事故が相次いでいます。県によりますと、今シーズンの雪害では5人が死亡、58人がけがをしており、死傷者の数は去年の同じ時期よりも18人増えています。
きのうも雪下ろし中の事故が発生しました。きのう正午ごろ、米沢市広幡町上小菅で76歳の男性が1人で小屋の屋根の雪下ろしをしていたところ、およそ1メートル下の雪山に転落し、肋骨を折る大けがをしました。また、南陽市宮内では86歳の男性が屋根の雪下ろし中に足を滑らせて軒下に転落する雪害事故がありました。
こうした中、県はきのう、新庄市など3市町村に災害救助法を適用し、さらにきょう、残る最上郡全域と尾花沢市など8市町村を追加しました。これにより、自治体が依頼した雪下ろしや除雪作業にかかる費用を、国や県が負担することになります。
雪による災害救助法の適用は2013年2月以来13年ぶりで、県では今後、他の市町村にも追加で適用する方針です。




