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雪害死者5人に、高齢者の除雪事故相次ぐ
きのう最上町で、水路の中で倒れている高齢の女性が見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。雪害の疑いがあるということです。
新庄警察署によりますと、きのう午後3時25分頃、最上町若宮にある幅1メートル、水深20センチほどの水路の中で、近くの85歳の女性が意識がない状態で倒れているのを近所の住民が発見しました。住民の通報で女性は病院へ搬送されましたが、およそ1時間半後に死亡が確認されました。
女性はきのう午後2時ごろ、スノーダンプを使って自宅で除雪する姿が目撃されていて、自宅から水路までの距離はおよそ75メートルでした。警察は病死のほか、女性が除雪作業中に誤って水路に転落した可能性も含めて、死因などを調べています。
また、きょう午前9時半頃、鶴岡市一霞の無職、阿部善一さん(78)が一人で自宅1階の屋根の雪下ろしをしていたところ、およそ3メートル下の地面に転落しました。阿部さんは病院に搬送されましたが、およそ3時間後に死亡が確認されました。
県によりますと、きょう午後4時現在、今シーズン、雪害による死者は5人となっています。




