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「大雪の影響」各方面に 期日前投票も
県内はきょうも冬型の気圧配置に伴い大雪となったところがあり、各方面に影響が出ました。
尾花沢市では降り続く雪により、積雪が非常に深くなっています。リポーターによりますと、「歩道は整備されているものの、高さ2mほどの雪の壁に阻まれ、道路や向こう側の歩道は全く見えない状況です」とのことです。
きょう午後5時までの24時間降雪量は、小国で20センチ、新庄で17センチなどとなっています。また、午後5時時点の積雪は、大蔵村肘折で332センチと3メートルを超えたほか、西川町大井沢で255センチなど、7地点で1メートル以上の積雪を観測しました。
この雪の影響で、新庄市と酒田市を結ぶ国道47号は、雪で動けなくなった車の影響などにより「新庄市升形~庄内町清川間」で、午前10時から午後5時までのおよそ7時間にわたって通行止めとなりました。
県内有数の豪雪地である尾花沢市では、吹雪の中、雪かきをする人の姿が多く見られました。
市民からは「朝少し雪かきしたが、また積もってきた。1週間続くと大変。いやになる」「(雪かきのために)毎朝5時に起きている。まだ今年屋根に上がれるが、あと何年上がれるか心配」といった声が聞かれました。
こうした厳しい天候の中、『真冬の短期決戦』である衆議院選挙の期日前投票のため、有権者が投票所に足を運んでいました。
有権者からは「(この時期の選挙は)ちょっと考えてほしかった」という意見がある一方、「0.5~1ミリの積雪予報だったから大丈夫だと思い、急いで来た。雪国育ちだから(開催時期については)全然気にしない」という声も聞かれました。
尾花沢市選挙管理委員会によりますと、「入場券が届いていない」「雪で行きにくい」などの理由から期日前投票をする人は減っていて、今のところ前回2年前に比べ700人ほど減少しているということです。




