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米沢の小学校 啓翁桜で花束ブーケ作り

啓翁桜を使って、米沢市の小学生が両親に贈るブーケ作りに挑戦しました。

思い思いの形に啓翁桜の枝を束ねているのは、米沢市立万世小学校の6年生です。子どもたちは地元の生産者から枝の切り方などを教えてもらいながら丁寧にまとめていました。ブーケは来月末の最後の授業参観で保護者にプレゼントします。

参加した児童は「まとまりがあるように見せるために調節するのが難しかった。お父さんお母さんに感謝が少しでも伝わればと思ってつくった」と話しました。

指導にあたった生産者の山口純一さんは「雪の多い米沢でもつくれるし、こういう仕事もあるんだなと覚えていってもらいたい。花を飾る気持ちも持って帰ってもらいたい。あと、両親に渡したときのことを想像すると楽しみ」と語りました。

花束は3週間ほど加温し、花が咲くころにプレゼントされるということです。