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河北町の児童が小正月行事を体験
河北町の小学生が、古くから地域に伝わる「小正月行事」を体験しました。
この行事を体験したのは溝延小学校の1年生6人です。地元老人会のメンバーが講師となり、現在ではほとんど行われなくなった伝統行事を後世に伝えようと、40年以上前に始められました。
当日は、五穀豊穣を祈り雪の上に苗に見立てた藁や豆がらを植える「雪中田植え」が行われたほか、児童たちは団子木に飾る団子作りも体験しました。
児童たちは、作った団子を一つ一つ丁寧に枝に刺し、今年一年の願いを書いた短冊をかけました。ある児童は「バスケが上手になりますようにと書きました。楽しい一年にしたい」と話していました。
指導にあたった溝延西部長寿会の高橋宣夫副会長は、「最高。パワーがある、子どもがいると違う。昔からの行事を末永く引き継いで欲しい」と話しました。
作られた団子木は、3月まで溝延研修センターに飾られます。




