YTS NEWS
News
国スポ 成績上位 目指す 競技力向上を考える
県を背負って戦うアスリートのさらなる競技力向上を考える会議が山形市で開かれました。
この会議は、国民スポーツ大会「国スポ」に出場する県勢アスリートの競技力向上を目的に開かれた「県競技スポーツ強化戦略会議」です。県や県内の社会人スポーツチーム、中学校や高校の体育連盟の関係者などが出席しました。
会議では、去年1月と2月に行われた「冬の国スポ」と、9月から10月にかけて行われた「本大会」の結果が報告されました。競泳やバスケットボールなど5つの競技で優勝したものの、全ての競技を合わせた総合成績は42位と、前の年より順位を下げたことが伝えられました。これを受け、競技力の底上げをどう行うべきか協議しました。
参加した委員からは「若い世代の県外への流出が多く、競技力向上には雪でも練習が行える環境の整備や遠征を重ねることが必要だ」「そのためには強化費をもっと増やすべきだ」といった意見が出ました。
また、去年の国スポ成年女子バスケットボールで10年ぶりの優勝を収めた山形銀行ライヤーズの木林稚栄ヘッドコーチは、『選ばれるチーム作り』が重要だと語りました。
山形銀行ライヤーズ 木林稚栄ヘッドコーチ
「大前提として山形出身の選手がダメなのではなく、県外流出はコントロールのしようがない。いかに県外から選手をリクルートできるか。自分たちのチームや団体の良さを売り込んでいかなければいけない」
県では、今回出た意見を踏まえ、来月から始まる「冬の国スポ」と9月から始まる「本大会」に臨み、総合順位20位台を目指します。
閲覧数ランキング







