YTS NEWS
News
雪害事故に注意を!「安全な除雪」学ぶ講習会
この大雪で心配されるのが雪害事故です。安全な除雪方法を学ぶ講習会が米沢市で開かれました。
県が主催した講習会には、置賜地域の自治体職員や地元の人など16人が出席しました。
県によりますと、今シーズンの雪害による負傷者はきょう現在、14人となっていて、雪下ろし中の屋根などからの転落が最も多いということです。
講習会では、雪害対策の講習を行うアドバイザーが命綱や安全帯を身につける方法や、スノーダンプやスコップなど除雪用具の正しい使い方を実践を交えて解説しました。
参加者は、実際の作業を通して道具の使い方などを確認していました。参加した米沢市の男性は「いろいろな道具の使い方など学べてよかった。自分でこれがいいと思ってやっていたことが道具一つで変わることがわかった」と話しました。
国土交通省の克雪体制づくりアドバイザー、二藤部久三さんは「命綱、ロープだけでなく、安全帯などを必ず装着して油断することなくやってもらえれば事故は防げる」と呼びかけました。




