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「山めん寒ざらしそば」仕込み作業
山形市で朝早くから、江戸時代に将軍家へ献上されたソバを再現した「山めん寒ざらしそば」の仕込み作業が行われました。
「山めん寒ざらしそば」は、1年の中で最も寒さが厳しくなるとされる「大寒」に合わせてソバの実を冷水に浸し、寒風にさらして乾燥させる伝統的な製法で作られます。冷水に浸すことで甘みが増し、舌触りの良さが引き立つということです。
今朝は山形麺類食堂協同組合のメンバー15人が、去年の秋に収穫された山形市産の「でわかおり」およそ3トンを、水温1度の水に次々と浸しました。
山形麺類食堂協同組合の寺崎利彦理事長は、「1、2を争うくらいの寒さ。みんな喜んで笑っていた。良いそばになることを期待して笑っていたと思う」と話しました。
水に浸したソバの実は、今月27日に引き揚げて寒風にさらし、4月上旬から山形市内の蕎麦店などで提供される予定です。
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