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女子スキージャンプワールドカップ 整備作業
5日後に開幕を控える女子スキージャンプワールドカップ蔵王大会。開催に向けて、ジャンプ台の整備作業がきのうから始まりました。
世界のトップジャンパーたちが集結する女子スキージャンプワールドカップ蔵王大会は、今月20日から山形市の「アリオンテック蔵王シャンツェ」で2日間開催されます。
ジャンプ台の滑走路では重機が圧雪しながら雪を下に掃くなど、大会の開催に向けて着々と準備が進められています。
きょうは陸上自衛隊や競技関係者など40人以上が圧雪作業のほか、助走路や着地区間の排雪作業にあたりました。
先月は降雪量が少なく雪不足が懸念されましたが、年明けに雪の量が増えたことで積雪量は例年通りとなり、大会の基準に達しているということです。
作業にあたった陸上自衛隊員は「選手がベストなパフォーマンスをできるように、頑張ってほしいと思いながらやっています」と話しました。
あすは県のスキー大会も行われる予定で、開催に向けてこちらも順調だといいます。
スキー連盟の島貫寛基ジャンプ台係長は「まずは大会の成功が1番で、選手が安心して飛べるようなジャンプ台作りをしていきたいなと思っています」と語りました。
大会には丸山希選手や高梨沙羅選手など16カ国のトップジャンパー60人が出場し、ノーマルヒルの個人戦が行われる予定です。




