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「かまくら村」オープンへ 準備進む

米沢市の小野川温泉で、冬の風物詩「かまくら村」のオープンに向けた準備が進められています。

雪が降る温泉街で進められているのは、巨大なかまくらづくりです。米沢市の小野川温泉では、観光客に雪景色の温泉街を楽しんでもらおうと毎年この時期にかまくらをつくっています。

大きさは直径・高さ共におよそ4メートルで、中には大人4人ほどが入ることができます。また、近くの飲食店からラーメンなどの出前をとることも可能です。

作業は昨日から始まり、今日も温泉街の関係者らが雪を積み上げていました。今シーズンは雪不足が心配されましたが、先週末のまとまった積雪で必要な量を確保できたということです。

小野川温泉観光協議会の佐藤雄二会長は「雪が降ると自分のところの雪かきもしないといけないが、かまくらをつくってお客さんに楽しんでもらうというのが我々にとっても一番いいこと。ここでくつろいでいただければ小野川、米沢の冬らしさを堪能してもらえるのではないかと思うので楽しみにしていただきたい」と話しています。

かまくらづくりは16日まで続き、あわせて3基が並びます。「かまくら村」のオープンは17日で、3月上旬まで楽しめるということです。