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将来の進路は 小学校で特別授業

将来の進路について考える授業が、山形市の小学校で開かれました。

県は、高校で普通科を選択する生徒が多い傾向にある一方で、専門学科の魅力も知ってもらいたいと、将来の進路を考える特別授業を実施しています。これまでは主に中学生が対象でしたが、今回初めて小学校で行われました。

山形市立村木沢小学校で開かれた授業には、4年生から6年生およそ20人が出席しました。児童たちは、県内の高校には普通科以外に12の専門学科があることや、自分が好きな専門分野を学べること、そして学科ごとに目指せる職業などについて学びました。

参加した児童からは「工業科などいろいろな学科があると知れて良かった」「(高校なら)自分の好きなことや挑戦したいことができると分かった」といった声が聞かれました。

授業を企画した県高校教育課の影山敦司さんは「県内には産業系など魅力のある学科がたくさんある。どのような仕事に就いて生きていくのかを踏まえ、今日の授業が高校選びの糧になることを願う」と話しました。