YTS NEWS
News
伝統野菜「雪菜」収穫最盛期
米沢市の伝統野菜で、雪の中で育てる「雪菜」の収穫が最盛期を迎えています。
雪の中から掘り出されているのは、米沢市の伝統野菜「雪菜」です。雪の中で自らの葉を養分にして成長する珍しい野菜で、辛味を楽しむ漬物「ふすべ漬け」などが置賜の冬の食卓を彩ります。
江戸時代の名君、米沢藩の上杉鷹山が冬場の生鮮野菜を確保するため栽培を奨励したとされ、現在は市内の7軒の農家が生産を続けています。
このうち、山の麓に広がる吉田はるさんの畑では収穫の最盛期を迎え、出荷作業に追われています。
今シーズンはまとまった積雪が少なく、外気温の影響を受けて凍り付いてしまうものも多いということです。
雪菜の収穫は来月いっぱい続き、生産組合では例年より2割ほど少ない5トンの出荷を見込んでいるということです。
閲覧数ランキング




