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米沢牛の初セリが山形県米沢市で開催され最高値は1キロあたり3726円を記録

米沢市で新年恒例となる「米沢牛」の初セリが行われました。

今年初めての競りにかけられたのは64頭の米沢牛です。県内外から参加した21の食肉業者が次々と枝肉を落札し、最高値は1kgあたり3726円となりました。また、1頭あたりの平均価格は約130万円で、昨年の初競りを7万円ほど上回りました。

米沢食肉公社の担当者によると、インバウンド需要の冷え込みがみられるほか、飼料代などが高騰しており、生産者には厳しい状況が続いているということです。

米沢食肉公社の佐藤康寛社長は「厳しい価格のものもあり、さらなる品質向上を目指さなければならない。中国からの観光客が少なくなっているという声もあり、少なからず影響していると思う」と話していました。