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尾花沢市で小正月行事だんごさし 地元の園児たちが団子飾りに挑戦
尾花沢市で小正月の伝統行事「だんごさし」が行われ、地元の園児たちが団子飾りに挑戦しました。
「だんごさし」は、木の枝に色とりどりの団子などを飾り付け、五穀豊穣や無病息災を願う伝統行事です。尾花沢市では、子どもたちにこの伝統に触れてもらおうと、毎年園児たちによる体験会を行っています。
きょうは、市内の公立保育園に通う年長児15人が挑戦しました。園児たちは、配色を考えながら枝の先に一生懸命に団子を付けていき、「いっぱい付けられた」「楽しかった」と笑顔を見せていました。
木には団子のほかに、園児たちが願いを込めたお手製の絵馬も飾られました。絵馬には「クマが出ませんように」や「地震が起きないように」といった、子どもたちなりの願いが記されています。
さらに、結城裕尾花沢市長も参加しました。昨年5月に発生した大規模な火災を踏まえ、「安心安全な一年になりますように」と願いを込めて、特大サイズの団子と絵馬を飾り付け、だんごさしを完成させました。
訪れた市民からは「きれい。見られて幸せ」といった声が聞かれました。このだんごさしは、今月15日まで尾花沢市役所の市民ホールに展示されます。
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