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果樹のせん定などで使用したノコギリやハサミに感謝する供養祭

東根市で、果樹のせん定などで使用したノコギリやハサミに感謝する供養祭が行われ、今年の農作業の無事が祈願されました。

雪帽子をかぶった佐藤錦の原木の前には、年季の入ったノコギリやせん定用のハサミなどが並べられ、供養が行われました。供養祭には、東根市内の生産者やJAの関係者らが出席。刃が欠けたり折れたりして役目を終えた100を超えるノコギリやハサミが集められ、感謝の思いを込めて供養されました。

続いて、佐藤錦の原木をせん定する「ノコおろし」が行われ、今年の豊作と農作業の安全を祈願しました。

JAさくらんぼひがしね青年部の松浦雄大部長は「刃物を使うことで事故につながることもあるので、気を引き締めて安全に作業してもらいたい。やるべきことをしっかりやって、必ず豊作にするという気持ちで取り組んでいかなければならない」と話していました。

東根市では、今月下旬から3月にかけてせん定作業が行われる予定です。