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女子生徒がいじめを理由に東海大山形側を提訴

東海大山形高校の陸上部に所属する女子生徒が、いじめが原因で不登校になったとして、高校を運営する学校法人に対し、損害賠償を求めて山形地裁に提訴しました。

女子生徒の両親によりますと、一昨年3月以降、女子生徒は陸上部の同級生5人から無視されるなどのいじめを受けたということです。また、顧問からは「顔も見たくない」などの不適切な発言があり、女子生徒は不登校となって不安障害と診断されました。

これに対し学校側は、調査の結果「いじめの重大事態には当たらない」として、いじめの事実を認めませんでした。

こうした対応を受け、女子生徒側は高校を運営する学校法人に対し、損害賠償を求めて山形地裁に提訴しました。また、陸上部の同級生5人と顧問に対しても、今後訴訟を起こす予定だということです。

山形テレビの取材に対し学校側は、「訴状が届いていないので、コメントは差し控える」と話しました。第1回口頭弁論は来月17日に開かれます。