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山形市の佐藤孝弘市長 新春会見で市中心部再開発に意欲
山形市で「新春記者会見」が開かれ、佐藤孝弘市長は旧大沼跡地など市中心部の再開発について、改めて意欲を示しました。
再開発をめぐっては、市は今年度中の基本構想策定に向け、ワークショップを開催するなどして市民や地権者から様々な意見を集めています。市によりますと、先月8日に開かれた市議会環境建設委員会では、老朽化が進む旧大沼やアズ七日町など6つの施設を順次解体し、更地となった場所を3つのエリアに分けてビルや広場を整備するという基本構想の「素案」が示されました。
計画されている新しいビルは15階建てと7階建ての2棟で、飲食店のほか図書館などの公共施設も入る構想です。
佐藤市長は会見で、これら市中心部の再開発について「パズルでいうと最後の大きなピースになる。市民も訪れた人も利用してもらえる内容にしていきたい」と述べ、改めて意欲を示しました。素案によりますと、総事業費は約300億円で、2040年度までの完成を目指すということです。
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