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酒田市の飛鳥神社で恒例の「裸詣り」五穀豊穣と一年の健康を願う
昨夜、山形県酒田市の飛鳥神社で、下帯姿の男性たちが冷たい水を浴びて一年の無事を祈願する伝統行事「裸詣り」が行われました。
毎年1月5日に行われているこの行事は、心身を清め、無病息災や五穀豊穣を願うものです。江戸時代から続くとされる伝統行事で、一時期途絶えたこともありましたが、現在まで大切に受け継がれています。
今年は、下帯を身につけた小学2年生から60代までの男性17人が参加しました。雪が舞う極寒の中、仁王堂前のお清め場で、世話役の女性たちから勢いよく冷たい水を掛けられました。
参加した小学4年生の男児は「寒かったです。ずっと元気な年にしたい」と話し、別の参加者は「家族みんな健康で、幸せな一年になれば良いなと思う」と家族への思いを語りました。また、庄内町から参加した男性は「きょうのこの機会を忘れずに、身を引き締めたまま一年間過ごしたい」と決意を新たにしていました。
参加者たちは、厳しい寒さの中で勇ましい姿を見せ、新年の誓いを立てていました。
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