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収穫時期を早めた超促成栽培のサクランボ初出荷
天童市で収穫時期を早めた超促成栽培のサクランボが初出荷されました。
天童市の花輪和雄さんの園地では年の始めに出荷する佐藤錦などを育てていて、今年で23年目です。
超促成栽培では、鉢に植えた木を5月からおよそ4カ月間冷蔵庫に入れたあと、温室ハウスに移すことで出荷時期を半年ほど早めます。
10月の開花時期は日照時間が少なく、気温の低い日が続いたため、ハウス内を適温にすることが難しく生育が遅れましたが、徹底した温度管理などでこの時期の出荷に漕ぎつけました。
味や色づきは上々だということです。
「今年は若干薄なり、実が少なく、実の肥大が若干よくないが、その分凝縮された味。おいしいサクランボができたと思います」
収穫を終えると、桐箱やパックに詰める作業が行われました。
4日収穫した70キロほどのサクランボは北海道から関西までおよそ20の卸売市場に出荷され、5日に初競りが行われます。
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