12月13日、白鷹町で70代の男性が出血して倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。

13日午前11時過ぎ、白鷹町大瀬の町道で路肩に停まった軽乗用車のそばに男性が倒れているのを通行人が発見しました。
倒れていたのは、町内に住む70代の無職の男性で意識のない状態で病院に搬送されましたが、
その後、死亡が確認されました。
男性は運転席側のドア付近の路上に仰向けの状態で倒れ出血していたということで警察は事件・事故の両面から捜査しています。