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児童が育てた「畑なす」販売会

新庄市では児童たちが自ら育てた最上伝承野菜「畑なす」の販売会が開かれました。

あっという間に売り切れる盛況ぶりでした。

新庄駅の構内で行われた最上伝承野菜「畑なす」の販売会。

販売しているのは新庄市立本合海小学校の児童たちです。

丸くて果肉がしっかりしている「畑なす」は、学校のある畑地区で300年以上前から受け継がれている野菜で、本合海小学校では10年ほど前から自分たちの手で育てています。

今年は猛暑の影響で栽培に苦労したということですが生産者の協力のもと、けさ無事に58本を収穫。

販売会では多くの人が次々と買い求めていました。

【インタビュー】「焼いて食べると美味しい。」「子供たちが一生懸命売っている様子はどうですか」「良いと思う。」「よく畑(地区)を通るので、ここで育てているんだなと思って買いに来た。チーズをつけて食べるといいということだったので、さっそくやってみようと思う。」

児童たちが丹精込めて育てた「畑なす」は、30分も経たないうちに売り切れました。

【児童インタビュー】「去年よりあまりうまくならないものが多かったけど、昨日今日とかで水やりを頑張って沢山収穫出来てよかった。沢山買っていただいて嬉しかった。」

【山口恵美先生】「農家の方が心をこめて大事に育てていて、そういう思いやりの気持ちとか専門的な技術とかを学んでほしい。自分たちで育てたからこその良い顔だなと思って見ていた。」