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クマ出没警報、9月30日まで延長
県内でクマの目撃が相次いでいることを受け、吉村知事は8月末までとしていた「クマ出没警報」を9月30日まで延長すると発表しました。
県によりますと、県内でのクマの目撃件数は8月24日時点で903件と、統計を取り始めた2003年以降最も多く、人身被害も5件と過去最多となっています。
こうした中、県は、8月末までとしていた「クマ出没警報」の期間を9月30日まで延長します。
警報の延長は今回が初めてです。
【吉村知事】「クマの活動が活発になる早朝や夜間は特に注意をすること、クマが建物に侵入しないよう自宅や倉庫などに鍵をかけることなど一人ひとりが身を守る行動をとっていただきますようお願いします。」
また吉村知事は、クマの出没が増える秋を見据え、緊急の対策が必要だと強調。
「県民や観光客への注意喚起の強化や、クマの出没の原因となる河川敷の木々の伐採のなどついて、9月の補正予算での対応を含め検討していく」と述べました。