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JR山形駅 牛乳の消費拡大キャンペーン

山形市で、育ち盛りの高校生を対象にした牛乳の消費拡大キャンペーンが行われました。

6月は牛乳普及月間になっております。

県牛乳普及協会が、高校生に牛乳を飲む機会を増やしてもらおうと毎年、通学時間帯に行っているこのキャンペーン。

6月2日は、JR山形駅で協会の事務局員など15人が県産牛乳やおにぎりなど400セットを配りました。

「(牛乳を飲んだりする?)割と毎朝。」
「(牛乳のイメージは?)朝食。」
「バスケをしているので牛乳をいっぱい飲んで体を大きくしたい。」

「本当においしい県産牛乳をいっぱい飲んでほしい。高校生には牛乳を飲んでパワーをつけて、暑い時期を乗り越えてほしい。」

今後はイベント会場やモンテディオ山形のホームゲームに合わせた無料配布なども検討しているということです。