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「やまがたフルーツ150周年」オリジナル切手
山形県内で果樹栽培が始まって2025年で150周年を迎えるのを記念した、オリジナルフレーム切手が6月6日から販売されます。
県は節目の年を「やまがたフルーツ150周年」としてPRしていて、初めて販売される記念切手がこちらです。
キャッチフレーズ「いちずに、かじつ。」や、山形を代表するフルーツがデザインされています。
5月29日は日本郵便の担当者が県庁を訪れ、吉村知事に切手の発売を報告しました。
「可愛いし、美味しそうですね。」
この切手は85円切手・10枚1組となったシートの形で、限定1050シート発行されます。
「山形のPRの一助になればと思いますし、これをきっかけに山形に観光に来ていただいたり、山形の物産品をいろいろ手に取っていただけるよになればと思っている。」
「やまがたフルーツ150周年」オリジナルフレーム切手は、県内すべての郵便局で6月6日から、日本郵便のネットショップでは6月15日から販売される予定です。
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