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「やまがた紅王」の大玉コンテスト 過去最多52点の頂点に輝くのは

山形市ではデビュー4年目を迎えたサクランボ「やまがた紅王」の大玉コンテストが行われました。

「やまがた紅王」は大きさ「3L」を中心に生産されている大玉のサクランボです。

「今回のコンテストに出品されたのは着色面積80%以上の『特秀』。大きさが『4L』以上という『やまがた紅王プレミアム』と言われるもの。生産者が腕によりをかけたやまがた紅王の『王』に輝くのは」

コンテストは県内で生産され大きさや色づきの基準を満たした「やまがた紅王プレミアム」最大10粒を専用のパックに入れてその「重さ」をはかります。

収穫前に気温が高い日が続いた影響で、生育は例年よりも1週間ほど早くなった今シーズンのやまがた紅王。25年よりもおよそ40トン多い120トンの出荷を見込んでいます。

県内各地から集まった過去最多となる「52点」の「やまがた紅王」の頂点に輝いたのは、南陽市の長谷部翔太さんが作った「やまがた紅王」重さは182.8グラム。
  
中には「5L」サイズも入っているという逸品は、1粒当たり17.2グラムと500円硬貨と比べてもその差は歴然です。

【県農林水産部園芸大国推進課 遠藤宏幸課長】
「収穫量は県全体のサクランボの1%ほど。大きさ・重さ・おいしさを知ってもらって名前も知ってもらった上で味わってもらえるように広めていきたい」

コンテストに出品された大玉の「やまがた紅王」は20日、東京のJR上野駅で行われる「山形産直市」で販売されます。