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県内の出生数 過去最少更新 吉村知事「切れ目のない子育て支援を」
県内で25年に生まれた子どもの数が過去最少を更新したことを受け、吉村知事は、若者定着に向けた取り組みを進めていく考えを示しました。
厚生労働省によりますと、25年の県内の出生数は4380人で、前の年から319人減りました。17年連続の減少で、過去最少を更新しています。
5日の定例会見で吉村知事は、減少の背景に若い女性の県外流出や未婚化・晩婚化があるとして、「若者や女性が生きやすい社会の実現に取り組んでいく」と述べました。
「結婚から妊娠、出産、子育てまでの切れ目のない支援など実行性のある施策になお一層取り組んでいく」
また、6月3日に石原環境大臣にクマの現状を報告したことについて、政府が今後、県境をまたいだ広域的な個体数調査を行うことが説明されたと明らかにしました。
県も25年度から山形大学と連携したクマの生息密度の調査を進めていて、県はこの結果を踏まえて今後の対策を検討するとしています。
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