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25年の県内の出生数は過去最少の4380人 合計特殊出生率は1.15で前年を0.02ポイント下回る
県内で2025年に生まれた子どもの数は、過去最少となる4380人で、17年連続の減少となりました。
県が発表した人口統計によりますと2025年の県内の出生数は4380人で、前の年から319人減り過去最少を更新しました。
また、1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す指標となる合計特殊出生率は1.15で、前の年を0.02ポイント下回りました。全国平均の1.14を0.01ポイント上回り、都道府県別では32位となっています。
県は若い世代の県外流出や未婚・晩婚化が進んでいることなどを少子化の要因とみています。県内では死亡数が出生数を大きく上回る状態が続いていて自然増減はマイナス1万2000人ほどで、人口減少に歯止めがかかっていません。
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