YTS NEWS
News
養殖鯉をカワウによる食害から守る AIを活用した新たな対策スタート
置賜地方の伝統食材、鯉の養殖池では毎年カワウによる深刻な食害が続いています。こうした被害を防ごうと、AIを使った新たな対策が動き出しました。
動きながら光を放つミラーボールのような装置。こちらが山形大学などの研究チームが開発したカワウを自動で追い払う装置です。
長井市の養殖加工会社「高橋鯉屋」では近年、カワウによる被害が深刻化していて、人が池まで走って追い払う人力での対応を続けてきました。
装置は、カメラ映像を生成AIが解析し、カワウやサギを判定。養殖池の近くに設置された装置から強い光を照射し、鳥を遠ざけます。
今後は、夜間でも対応できるようカワウ特有の羽ばたきや着水音を認識できるように改良を進める方針です。
閲覧数ランキング








