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パワハラ問題で議会から問責決議を受けた西川町の菅野町長が町長選への出馬を表明、町民に信を問う構え
来月7日に告示される西川町長選挙に、菅野大志町長が出馬する意思を表明しました。
菅野町長は午後5時半から記者会見を開き、「次の西川町長選挙に立候補させていただく」と述べ、出馬を正式に表明しました。
菅野町長をめぐっては、職員への複数の行為がパワハラと認定されており、議会の百条委員会と町が設置した第三者委員会が、元職員の襟元をつかんだことや、サウナやウォーキングをしながらの打ち合わせなどを問題視していました。菅野町長はこれまで次期町長選への出馬について明言を避けていました。
出馬の理由について菅野町長は「これまで私が行ってきた取り組みや叱咤いただいたことを踏まえ、もう一度町民の皆さまにご審判を頂きたいと思い立候補させていただく」と述べました。
菅野町長は責任の取り方として、自身の退職金およそ2200万円を受け取らない意向を示しています。しかし、13日に可決された問責決議案では「辞職に相当する行為」などと指摘されており、退職金辞退に加え、改めて責任の取り方を考えるよう求めています。
再発防止策について菅野町長は「二度と繰り返さないために私の意識改革に取り組まなければならない。私を含めて職場でコンプライアンスの研修を実施していきたい」と話しました。
このほか、選挙には前回の町長選にも出馬した元連合山形会長の大泉敏男さんも出馬する意思を示しています。
西川町長選挙は来月7日に告示され、12日に投開票が行われます。
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