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障がい者雇用で就労体験 中高生23人が参加
障がいのある人の雇用を積極的に進めている企業で、中高生向けの就労体験会が行われました。
会場となったのは、山形市みはらしの丘にある「アルティウスリンク」です。この会社は、主にコールセンター業務を行うほか、障がい者雇用を専門とした部署を設け、現在28人の職員が社内の清掃業務やビニールハウスでの農業などを行っています。
この日は、県内の特別支援学校やろう学校に通う中学生や高校生23人が参加。はじめに、ハウスで栽培されているベビーリーフの収穫に挑戦しました。
収穫を終えると、参加者は施設の中で袋詰めの作業を行いました。収穫したベビーリーフを商品化する流れを体験するため、分量や衛生面に注意しながら、真剣な表情でシールを貼り付ける作業などに取り組みました。
中には体験後も黙々と作業を続ける生徒もおり、「シールを貼る練習がしたかった。自主練です」と話す姿も見られました。
このほか清掃業務も体験した参加者たちは、自身のこれからを描く貴重な経験となったようです。参加した生徒は「収穫や清掃作業は楽しかった。この経験を高校生活や、社会人として働く時に生かしたい」と話していました。
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