YTS NEWS

News

松くい虫被害の公園、園児らが再生願い松を植樹

松くい虫の被害が深刻な酒田市の公園を再生しようと、地元の保育園の園児たちがクロマツの植樹を行いました。

この取り組みは、今月で閉園する酒田市の「松陵保育園」の閉園行事の一環として行われ、園児24人が参加しました。

園児たちは酒田市の「光ケ丘公園」で、保護者や市の職員などと一緒に、松くい虫の病気にかかりにくい「抵抗性クロマツ」の苗木130本を一本一本手作業で植えていきました。

参加した園児は、『(植樹は)けっこう簡単だった。少しずつ大きくなってほしい』『雲まで大きくなって、木を登って雲までいきたい』などと話していました。

松陵保育園の金野真理園長は、『松陵保育園でみんなと過ごしたこと、学んだことをずっと心の中に宝物として、次の新しいところで早くお友達を作って、元気に過ごしてほしい』と園児たちへの思いを語りました。