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文翔館周辺、歩きやすい街へ基本構想まとまる
山形市の文翔館周辺エリアで検討が進められてきた「歩きやすいまちづくり」の基本構想がまとまりました。
県では山形市の文翔館周辺エリアについて、社会実験を行うなどして「居心地が良く歩きたくなるまち」を目指す「ウォーカブル基本構想」の策定を進めてきました。
今日は専門家らによる3回目の会議が開かれ、県から最終案が示されました。
基本構想では、先日完成した山形銀行の新本店ビルから文翔館までの県道について、現在は対面通行となっている道路を北進のみの一方通行にします。これにより新たに自転車専用レーンが設けられ、安全な交通環境を整備します。
また、文翔館前から東西に通る県道も車線を整備して歩道の幅を広げることで、文翔館の歴史的景観を生かした空間づくりを目指すということです。
検討会議の会長を務める山形大学工学部の佐藤慎也教授は、『週替わりでいろいろな人がやってくるような仕掛けをして、いろいろな形で皆さんに集まってもらってにぎわいを取り戻すことが非常に大切』と述べました。
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