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鶴岡市・加茂水族館 4月1日リニューアルオープン クラゲの展示は100種類に
4月リニューアルオープンを迎える鶴岡市の加茂水族館。
20日、一足早く報道陣に館内が公開されました。
25年11月から全面閉館し建物の改修と新棟の建設が行われてきた鶴岡市の加茂水族館。
20日はマスコミのほか地域住民、旅行関係者などを対象にした内覧会が開かれました。
「加茂水族館では今回のリニューアルでクラゲの種類が100種類になりました。その中でもメキシカンシーネットルは日本初展示。長い触手で優雅に泳いでいます」
今回のリニューアル工事によりクラゲ関連のスペースは2倍になりました。直径2.5mの水槽を6つ設置し展示種類数を80から100種類に拡大します。
「クラゲバーに並んでいるのはお酒ではなくクラゲ。顕微鏡で大きく見ることでき壁には説明がぎっしり書かれている。クラゲに酔いしれることが出来る」
こちらでは小型のクラゲを中心に顕微鏡やルーペを使い観察できます。
「あまりクラゲのこと詳しくなかったがこれを機にいろいろ覚えてみようかなと」
またクラゲの繁殖、研究に更に力を入れようとクラゲ研究所を移転。
各クラゲの生態に合わせ適切な温度に変えられる恒温室を6つ設置するなどクラゲのことを第一に考えた作りにもこだわったそうです。
【奥泉和也館長】
「万全に飼育、研究が出来る施設、つまりベースを作っておいてその上に展示が成り立つ。その自然な流れを今回、体現できた。すばらしいものが出来たと同時に維持するのが大変だなと思う。その両方が交錯しているがお客様にはただただ楽しんで見てもらえればと思う」
加茂水族館は4月1日に「東北エプソンアクアリウムかもすい」としてオープンします。
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