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公立高校入試 合格発表 塾で喜びの声
県内ではきのう、公立高校入試の合格発表が行われました。
掲示板への貼り出しからウェブ発表に変わるなど、変化の多い年となりましたが、受験生は恩師や仲間たちと喜びの春を迎えました。
山形市内の塾「山形練成会本校」では、きのうの公立高校の合格発表を受け、受講生たちが続々と集まっていました。合格した生徒は「純粋に嬉しかったです」「受かるか分からず緊張しましたが、本当にうれしくて家族全員で喜びました」と話しました。
今年の県内公立高校入試は、前期・後期の制度が初めて導入され、仕組みが大きく変わりました。
県教育委員会はこのほか、現場の負担軽減を目的に、出願手続きから合否の確認までを電子化するウェブ出願システムを導入しました。このため、春の風物詩となっていた掲示板の前で喜びを分かち合う光景はもう見られません。
ウェブでの発表について、生徒からは「緊張しすぎて手が震えながら合否の確認をした」という声や、「掲示板での発表の方が、その場で喜びを共有できてよかった」と、変化を惜しむ声も聞かれました。
こちらの塾では、一夜明けての報告会が開かれ、受験生が講師や仲間たちに結果を報告していました。
山形練成会の深尾忠博塾長は「本当に頑張ったという中3の1年間を忘れないでほしい。つらいこと、苦しいことがあったらこの1年頑張ってきたことを思い出して、次の大学受験や就職試験に臨んでください」とエールを送りました。
変化や戸惑いも多い受験シーズンを乗り越えた生徒たちは、喜びの春をかみしめている様子でした。
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