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山形市役所で地震発生時刻に黙とう 追悼と復興願う

山形市役所で、地震発生時刻に合わせて、犠牲者への追悼と被災地の復興を願う式典が行われました。

午後2時46分、山形市役所には県の関係者や県外からの避難者などが集まり、黙とうが捧げられました。

県内の避難者数は、最も多かった2012年1月の1万3797人からおよそ10分の1に減少しましたが、先月1日時点で今もなお1081人が避難生活を送っています。

参列者は式の後、鐘を鳴らして被災地の復興を願っていました。

参加者からは「岩手、宮城、福島県の皆様を元気づけられるよう、頑張ってもらいたいという思いで今日来た」という声や、天童市に避難している福島県伊達市出身者から「13年、本当にいろいろな悩みもありましたが、前を見て進んでいくほかないと思っています」といった声が聞かれました。