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酒田-飛島航路、過去最長の連続欠航を受け市が新造船を検討 2029年度就航目指す
酒田港と飛島を結ぶ定期船の出航率向上を目指し、酒田市は新しい船を造ることを検討しています。
定期船「とびしま」は、悪天候の影響で去年12月24日から今年1月14日まで、過去最長となる22日連続で欠航となりました。
こうした悪天候での欠航を減らすため、酒田市では新しい船を造ることを検討しています。
現在の定期船は2010年に就航したもので、総トン数は253トン、定員は230人です。2つの船体をつないだ「双胴船」と呼ばれるタイプで、2029年に大規模な検査を控えています。
新しい船は、現在の船と同等の規模を維持しつつ、出航率を上げるため、波や風に強い「単胴船」に変更することも視野に検討を進めています。
酒田市では2029年度の就航を目標に、今年の夏ごろから具体的な船の仕様を検討していく方針です。






