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酒田の特産品を商品化、住民と企業の共創拠点始動
地域住民と民間企業が協力し、特産品の加工、販売などを行う新たな取り組みが酒田市で始まりました。
酒田市山元の「やまもと農村交流センター」に、きょう「チャンピオン やまもと田沢地域共創拠点」がオープンしました。鶴岡市の総合商社「チャンピオン」がこの施設に支所を構え、地域住民が収穫した農産物や、モクズガニやアユなどの特産品の加工、商品開発、販売支援などを行います。
山元地区と田沢地区は過疎化と高齢化が進んでいることから、住民と企業が協力して持続可能な地域再生を実現していく取り組みです。
田沢コミュニティ振興会の後藤拡会長は、「ここには地域農産物などが豊富にあるが、商品加工や流通方法が我々は分からない。チャンピオンがノウハウを持っているので、アドバイスをもらいながら一緒に事業をやっていきたい」と話しました。
今後は、高齢者など地域住民への買い物支援事業として、食品の移動販売や宅配サービスなども展開していくとしています。




