YTS NEWS

News

日本ラグビー協会、山形で園児向け教室を実施

園児を対象としたラグビー教室が山形市で行われました。

この教室は、日本ラグビーフットボール協会が2022年度から全国各地で行っている取り組みで、県内では初めての開催となります。山形市の「諏訪幼稚園・諏訪の杜保育園」の年長児およそ70人が参加しました。

講師は、現役時代に幼稚園教諭を務めながら岩手県のクラブチーム「釜石シーウェイブス」でプレーし、現在は千葉県で保育園の園長を務める向井陽さんです。

教室ではまず、一般的な球技のボールとは違う楕円形のラグビーボールの特徴をつかむことから始まりました。ラグビーは、相手をかわすためにスピードや方向を急に変える動きが求められるため、素早い反応やバランス感覚といったコーディネーション能力を鍛える効果も期待されます。

子どもたちはコートを走りトライを目指すなど、初めてのラグビーに触れ、体を動かすことの楽しさを全身で感じていました。参加した園児からは「たのしかった」「またラグビーやってみたい」といった声が聞かれました。

講師の向井さんは「ラグビーを知ってもらい、子どもたちの可能性を見てもらうことが大事。『やればできた』と、色々なことに自信をもってチャレンジすることを伝えたい」と話しました。