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連休最終日の蔵王 樹氷は… インバウンド増に手応え
3連休最終日の23日、
山形が誇る冬の絶景
蔵王の樹氷を一目見ようと、
多くの観光客が訪れました。
蔵王ロープウェイによりますと、
今シーズンは、
樹氷を成長させる季節風が
よく吹いたことで出来は良かったものの、
ここ数日の好天など影響で、
22日には
その多くが崩れてしまったということです。
それでも、
ロープウェイのチケットが
昼過ぎには完売するほど、
多くの人でにぎわっていました。
埼玉から
「(樹氷が)見えない。残念。また来る。
もう少し早い時期に」
台湾から
「とても寒い。
the view wonderful! No,1!」
台湾から来たこちらの女性。
足元がとても寒そうでしたが…。
台湾から
「寒くない、全然寒くない。
混雑していて大変だけど
とても綺麗」
悪天候でも旅の思い出を残そうと、
写真を撮るなどして満喫していました。
④南アフリカ・イタリアから
「良い天気だったら最高だけど
私は雪がすきなので
訪れるには
とても良い場所だと思う。
(Qまた来たい?)
YES!」
去年、
アメリカの旅行メディアが発表した
「2026年に行くべき
世界の旅行先25選」に選ばれた山形。
国内で唯一の選出に
蔵王の期待も高まっています。
【蔵王国際ホテル山口奏副支配人】
(選ばれて)すごく嬉しい気持ちになった。
それがきっかけとなってさらに
どんどん魅力あふれる地域を堪能してもらえたら」
この時期は
常に満室状態というこちらのホテルですが、
ここ最近は
その客層に変化を感じています。
【蔵王国際ホテル山口奏副支配人】
「インバウンドの客が
昨年より少し増えている。
東南アジアが多いが台湾・香港、
あとはオーストラリアやシンガポールあたりが多い」
中国が日本への
渡航自粛を呼びかけるなど、
影響も心配されましたが、
蔵王国際ホテルでは、
外国人宿泊客が昨シーズンより1割ほど
増えています。
【台湾ツアーガイド】
「台湾人は日本好きだから
みんな日本に来る今は自分で来る(個人の)観光客も多い」
インバウンドに期待がかかる一方で、
受け入れ体制を
さらに整える必要があるという声も聞かれました。
【蔵王グランドスキースクール安部春一校長】
「やはり言葉というのが壁。
コミュニケーションをとれるように
我々も努力が必要だと思う。オーバーツーリズムで
リフトの待ちが多かったりとか、
ロープウェイの待ち時間が多かったりすることにも
これから対応しなければいけない」





