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屋内スケート場 2031年度下期の利用開始目指す
山形市にある県体育館と県武道館は、市の霞城公園整備計画に伴い2030年度までに撤去される予定です。また、県立博物館も老朽化などを理由に移転が検討されています。
県は今月12日、これらの施設の建設候補地を、旧県立中央病院の跡地である現在の「県民ふれあい広場」を含むエリアとすることを明らかにしました。
16日の検討会議では、県と市が共同で進める体育館、武道館、屋内スケート場の3つの機能を持つ新スポーツ施設について協議されました。このうち、県が担う屋内スケート場は、2031年度下期の利用開始を目指す方針が示されました。
また、山形市が担う体育館については、調査の結果、現在の県体育館の夜間稼働率が90%を超えていることなどが報告されました。
新スポーツ施設整備検討会議の山田浩久会長は、「我々が示した方向性がしっかり県や山形市に受け止められ、最適な場所に建設の候補地が決まったと感じている」と述べました。
建設候補地周辺の住民からは、「市の中心に核となるものをつくって、みんなが集まり楽しめるようにしてもらえればありがたい」といった期待の声が上がっています。
県は今後、敷地の測量などを進めていく方針です。




