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いじめで不登校に 請求の棄却を求める
東海大山形高校の陸上部に所属する女子生徒が、部員からのいじめや顧問の不適切な発言で不登校になったとして、高校を運営する学校法人に対し、慰謝料など330万円を求めた裁判が開かれました。学校側は、請求の棄却を求めました。
訴状などによりますと、おととし3月以降、女子生徒は同級生から仲間外れにされたり無視されたりしました。また、顧問からは『顔も見たくない』などの不適切な発言を受け、精神的苦痛から不登校になったとして、学校法人東海山形学園に慰謝料など330万円を求めています。
山形地裁で開かれた第1回口頭弁論で、学校側は『暴力や犯罪に該当する脅迫行為はしていない』などとして、請求棄却を求める答弁書を提出しました。
原告側の代理人によりますと、今後、いじめに関わったとされる生徒と顧問に対しても訴訟を起こす方針だということです。次回の口頭弁論は来月24日に開かれます。




