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米沢の冬彩る「上杉雪灯篭まつり」
米沢の冬を彩る「上杉雪灯篭まつり」がきのうまで開かれ、今年もやわらかな光が会場を包み、多くの人でにぎわいました。
「上杉雪灯篭まつり」は、高さおよそ2メートルの雪の灯籠にロウソクの火を灯す、米沢の冬の風物詩です。
まつりの始まりは今からおよそ半世紀前、市民たちで戦没者を追悼し平和への祈りを灯そうとスタートしました。
今年も上杉神社の参道周辺には、市民らが制作した187基の雪の灯籠がずらりと並びました。また5年ほど前からは、市内の学生らが中心となって制作する「竹あかり」なども仲間に加わり、やわらかな光で境内を包みました。
まつりの期間中の米沢市の最高気温が13℃まで上がった影響で、傾いたり、崩れたりする雪灯籠もありましたが、訪れた人たちは幻想的な雪景色を写真におさめるなどして楽しんでいました。
来場者からは「ろうそくかわいいです」「お祭り楽しかった」「子どものころから参加している祭り。年々レベルアップしていて、私の代から子どもの代までずっと伝統が続いて伝わっていく。それがいいと思った」といった声が聞かれました。
期間中は去年のおよそ2.5倍となる13万人余りが会場を訪れたということです。





