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「立春」 縁起酒「立春朝搾り」出荷
今日は24節気の一つ「立春」です。寒河江市の酒蔵では、縁起物の日本酒「立春朝搾り」が出荷されました。
「立春朝搾り」は、立春の早朝にかけて搾り上げ、その日のうちに出荷される特別な新酒で、無病息災や家内安全などを願う縁起酒として親しまれています。
全国の蔵元や販売店で組織する日本名門酒会の呼びかけで始まり、県内では2つの酒蔵が参加しています。
このうち参加して24年目を迎える寒河江市の千代寿虎屋では、朝5時から3200本分の瓶詰め作業が行われました。今年はやや辛口で、すっきりとした味わいに仕上がったということです。
千代寿虎屋の大沼寿洋社長は「雪深い山形でも、一足早い春の訪れを立春朝搾りとともに楽しんでいただきたい」と話しました。




