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尾花沢市で中学生が高齢者宅の除雪ボランティア

人の背丈を超えるほど降り積もった雪の中、尾花沢市では高齢者宅の除雪作業に中学生が汗を流しました。

この活動は、尾花沢市立福原中学校が地域の人との交流を深めるために行っている除雪ボランティアです。今回は1・2年生合わせて30人が5つの班に分かれ、市内の高齢者宅で作業しました。

作業が始まった午後2時時点での尾花沢市の積雪は155センチで、24時間で降った雪の量は26センチにのぼりました。

参加した生徒は「持ち上げるときが重くて大変です。雪が重いのでスコップで力を入れるのが大変でしたが、高齢者の方が少し楽になってもらえたら嬉しいです」と話しました。

支援を受けた高齢者は「大変嬉しいです。3日続けて降ると玄関がなくなってしまうので助かります。若い人は力があるから」と感謝していました。

民間の気象予報会社ウェザーニューズによりますと、県内は週末にかけて寒気が停滞し、積雪量は引き続き増える見込みだということです。