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「雪旅籠の灯り」制作 急ピッチ

高さおよそ5メートルにも及ぶ立派な雪旅籠。中も掘り進められ、だいぶ形が出来てきました。開催まであと2日、関係者が急いで準備を進めています。

江戸時代に宿場町として栄えた西川町志津地区の街並みを雪で再現する『雪旅籠の灯り』は、毎年多くの観光客で賑わう西川町の冬の風物詩です。

きょうはボランティアや実行委員会のメンバーらが、雪旅籠の外壁の装飾や内装作りを進めていました。壁の作り方にもこだわりがあり、雪に水を混ぜて粘着剤のようにして固める作業は、寒い中での大変な作業だということです。

ことしは外壁に、午年にちなんだデザインも施されました。作業する人は「一番入口から目立つところなので、多分皆さんここで写真を撮るから手を抜けないなと思いながらやっている」と話します。

また、飲み物が楽しめるアイスバーの内装もほとんど完成し、イベントの開催に向け全体の7割程度の作業を終えたということです。

月山志津温泉 雪旅籠の灯り実行委員会の安達さくらさんは、「今年は雪の降り出しが少し遅くて不安でしたが、寒波の影響もあって順調に降り積もっていて良い感じです。お客さんに雪の魅力と志津温泉の魅力を最大限に伝えられれば良いです」と話しました。

『雪旅籠の灯り』はあさって開幕し、来月23日まで実施されます。