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衆院選 県内3選挙区 第一声を分析『山形1区』

きのう各候補者は第一声で何に力を入れて訴えたのか、時間配分から分析します。
山形1区に立候補しているのは届け出順に、自民・新人の遠藤寛明さん、中道・前職の原田和広さん、参政・新人の櫻田恭子さんの3人です。
自民・新人の遠藤さんの第一声の時間は4分18秒で、最も時間を割いたテーマは「農業政策」です。気候変動を踏まえ、営農意欲につながる農家への支援や、所得の向上に向けた取り組みを訴えました。また、新人として自身の知名度不足を挙げ、支持拡大に向けた訴えにも多くの時間を使いました。
「この素晴らしい農業、この山形の農産物をしっかり海外に出して世界の方から食べてもらい、そしてそれがしっかり山形の農業につながり皆さんの所得も上がる、そういった仕組みをしっかりと考えていかなければなりません」
中道・前職の原田さんの第一声の時間は8分18秒。最も時間を割いたのは「物価高対策」です。党が掲げる食料品の消費税0%や、中小企業に対する支援などを訴えました。また、農家への戸別補償といった農業政策や、政権への批判にも多くの時間を使いました。
「我々が何が出来るのかということを、中道改革連合だから出来ることをお示ししなければならないと思います。高市総理が放棄した、一番やってはいけないことは、まずこの物価高対策、これに対して手を打つことを放棄した、これは許せません」
参政・新人の櫻田さんの第一声の時間は6分56秒。最も時間を割いたのは「教育」についてです。3児の母、そして教育関係の仕事をする立場から、現在の子どもの教育に感じている窮屈さを訴えました。また、食料自給率の問題や農業政策にも多くの時間を使っています。
「子どもに携わる仕事をし、自身も子育てをしており、最近の生活、子どもの指導の仕方はとっても苦しく感じます」
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