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生産量日本一「啓翁桜」の品評会
山形県が日本一の出荷量を誇る「啓翁桜」の品評会が山形市で開かれました。
正月や卒業式など、お祝いの日を彩る花として人気の啓翁桜。品評会には県内各地から選りすぐりの作品が出品され、会場には過去最多となる82点が並びました。
審査は花の色や枝の太さ、全体のバランスなど10項目で行われ、県や市場関係者ら10人の審査員が、出品された啓翁桜を真剣な眼差しで評価していました。
審査の結果、最高賞の「農林水産大臣賞」にはJAやまがたの鈴木俊さんの啓翁桜が選ばれました。
県農業総合研究センター園芸農業研究所の佐藤光明所長は、「7月の高温少雨で枝の枯死などが懸念されたが、非常に枝ぶりや花つきも良く、優れた作品が多かった。ぜひ家庭で冬のサクラを楽しんでいただければと思う」と話しました。
啓翁桜の出荷は4月まで続き、平年並みの出荷量を見込んでいるということです。




